防火管理実務のスペシャリストをめざして
平成18年10月に火災予防条例(昭和37年3月東京都条例第65号)の一部が改正され、防火対象物の大規模・複合化及び管理・営業形態の複雑・多様化 に的確に対応するため、防火管理技能講習制度が新たに創設され、平成19年10月1日より施行となっております。
防火管理義務対象物のうち、一定規模以上の防火対象物においては、防火管理技能者を定めて、防火管理者の業務の補助を適切かつ効果的に行わなければなら ないとされました。
このことから、防火管理実務のスペシャリストとして、これらの業務を遂行するため、より専門的な知識・技能を習得していただくことを目的に、当協会が東 京都知事登録講習機関として、防火管理技能講習を実施します。
講義内容
建物の高層化、大規模化、深層化が進む中で、所有・管理形態の複雑化や消防用設備等の高度化、消防法令・建築法令の性能規定化など高度で専門的な知識・ 技能が必要となる防火管理業務が要求されています。防火管理技能者は防火管理者の業務の補助を行うため、防火管理制度をはじめ、防火防災対策、自衛消防対 策、防火管理業務の補助の実施要領など専門的な知識・技能を習得していただきます。
| 講習は2日間実施します。 | ||||
| 日程 | 講 習 科 目 | 時間 | ||
| 1日目 | 防火管理制度 | 0.5 | ||
| 防火管理技能者制度 | 1.5 | |||
| 防火対象物の防火防災対策 | 3.0 | |||
| 自衛消防対策 | 1.5 | |||
| 2日目 | 自衛消防対策 | 3.5 | ||
| 防火管理業務の補助の実施要領 | 1.0 | |||
| 防火管理業務計画の作成要領 | 1.5 | |||
| 効果測定 | 0.5 | |||
受講上の留意事項
(1)受付は、講習実施会場で午前8時30分から行います。
(2)当日は、受講票と受講料振込確認票を受付に提出してください。
(3)遅刻、早退をした場合は、原則として講習修了とは認められません。
(4)筆記用具を持参してください。
(5)会場には駐車場がありませんので、車、オートバイでの来場はご遠慮ください。
(6)講習終了後、効果測定を行い講習修了証が交付されます。
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | |
| 日時 |
平成24年7月 |
平成24年9月 |
平成24年11月 |
平成25年1月 |
| 申請期間 | 6/11から | 8/6から | 10/9から | 12/10から |
| 残席 | 200 | 200 | 200 | 200 |
| 定員 | 200 | 200 | 200 | 200 |
本講習は、火災予防条例施行規則第11条の4の2に規定する次の12項目のうちのいずれかの資格を有する方を対象としています。
受講申請時に、それぞれの資格に応じて必要な証明書類を添付してください。
| 受講資格 | 必要な証明書類 |
|---|---|
| 消防法第17条の6第2項に規定する消防設備士 | 消防設備士免状の写し |
|
消防法施行規則第31条の6第6項に規定する 消防設備点検資格者 |
消防設備点検資格者免状の写し |
|
消防法施行令第3条第1項第1号イに規定する 甲種防火管理講習を修了した者 |
甲種防火管理講習修了証の写し |
|
消防法第8条の2の2第1項に規定する 防火対象物点検資格者 |
防火対象物点検資格者免状の写し |
|
消防力の整備指針第34条第3項の規定に基づき、 予防技術資格者の資格を定める件(平成17年消防庁告示第13号)に基づき、消防庁長官が指定する試験に 合格した者 |
予防技術資格者試験合格証書の写し |
|
火災予防条例第63条の2第2項に規定する防火安全 技術講習の修了証の交付を受けている者 |
防火安全技術講習修了証の写し |
|
火災予防条例第55条の2の3第1項に規定する 防災センター要員講習修了証の交付を受けている者 |
防災センター要員講習修了証の写し |
|
建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第40号) 第4条の20第1項に規定する特殊建築物等調査資格者 |
特殊建築物調査資格者認定証又は 登録特殊建築物等調査資格者講習修了書の写し |
|
建築基準法施行規則第4条の20第3項に規定する 建築設備検査資格者 |
建築設備検査資格者認定証又は 登録建築設備検査資格者講習修了書の写し |
|
建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第2項に 規定する一級建築士又は同条第3項に規定する 二級建築士 |
建築士免許証の写し |
|
建築士法施行規則(昭和25年建設省令第38号) 第17条の18に規定する建築設備士 |
建築設備士試験合格証書の写し |
|
前各号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると 消防総監が認める者 |
平成18年東京消防庁告示第14号第9条の3に定める 経験を有していることの証明書 |
| 受講料 | 23,500 | 教材費・消費税を含みます。 |
| 申請方法 |
●受講を希望される方は、各回の申請期間中に電話等で講習の予約番号をお取りの上、申請書類等を当協会宛、郵送又は持参してください。 ●なお、各回とも定員(200名)になり次第締め切りますので、申請期間内において早めに申請してください。 |
|---|---|
| 申込み先 | 公益財団法人 東京防災救急協会 |
| 所在地 | 〒101-0041 千代田区神田須田町1-34-4 神田グロウビル1階 |
| 申請に必要な書類 |
◆防火管理技能講習受講申請書 ◆各受講資格の写し (免状等) ◆写真貼付票、整理票、受講票、受講料振込確認票 ◆返信用封筒1通(長形3号縦23.5cm×横12cmのもの) 申請者の宛名を明記し、80円切手を貼付して申請書類と一緒に送付して下さい。 (持参の場合は不要) ◆写真2枚(写真貼付票、整理票の写真貼付欄に貼付してください。) 写真は6か月以内に撮影したもので、枠なし縦3cm×横2.4cmの大きさのもの。 (コピー不可) 無帽、無背景で正面からの上三分身とし、裏面に氏名、生年月日を記入して ください。 |
|
申請書類等の 入手方法 |
申請に必要な書類及び受講の手引については、 |
| お問合せ先 |
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目34番4号 神田グロウビル1階 |
|---|---|
| 電話番号 |
公益財団法人 東京防災救急協会 講習事業部講習第二課 03-5295-2808 |
※申請書等を印刷する際のご注意
受講申請書、受講票等を印刷する時は、必ずA4普通紙をご使用く ださい。
裏に印刷や書き込みのない普通紙を使用してください。
色紙、感熱紙等は使用しないでください。
Copyright (C) 東京防災救急協会 All Rights Reserved.